Monday, October 26, 2009

ドキドキした話

最近で一番ドキドキした話は日本語の面接でした。今年の五月、面接されている会社に電話をかけて、ボストンに住んでいる日本人と一緒に話しました。この人は私に質問をたくさんしました。ニュウズに関して聞きましたが、最近新聞をあまり読まなかったので残念と思いました。でも、うそをついて、大丈夫でした。私の日本語が評価されていたので、私はとても緊張していました。やっぱり、私は日本語はあまり上手ではなかったです。

今までで一番ドキドキした話は4歳時、起こりました。クリスマスでした。両親はサンタを会いに私を連れて行ってくれました。一週間の中で楽しみにしていました。馬が欲しかったです。サンタに伝えれば、馬をもらうだろうと思いました。サンタの所に着いたら、ドキドキして、ゆっくりサンタの座席へ歩きました。でも、サンタに近寄ると、とても緊張しました。サンタは太って年取って変みたいと思いました。すごくこわかったです。サンタに座ったら、話し始めると、すぐ激しく泣き始めました。そのクリスマス、馬はもらわなかったです。

4 comments:

  1. ジューリさん!

    本当に泣き始めた?私、サンタのこと、全然信じなかったので、サンタを見にいったことがない。私も、子供のとき、馬が欲しかった。とってもすごいと思った!

    クリスマスのとき、いつもみんなはストレスが他かいね。両親は「子供に何がいい?」と思っていて、子供は「サンタは私に欲しいことをあげるかなあ」と思っているね。大変です!

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  2. サンタに会うの話はとても面白いと思う。 かわいそうと思うよ!

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  3. 「でも、うそをついて、大丈夫でした」を読んで、私も同意して、笑ってしまったよ。そんな時では、本当にうぞつかなきゃならないと思うでしょうね。

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  4. ああ、私の娘も去年(あれ、一昨年だったかな)どこかのモールでサンタと写真を撮るのがあって、並んで待っているときには大丈夫だったんですが、すぐ近くになったら、激しく泣き出してしまって、全然写真が撮れませんでした。やっぱり子どもには本物のサンタ
    は怖すぎるのかもしれませんね。

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