Monday, October 26, 2009

ドキドキした話

最近で一番ドキドキした話は日本語の面接でした。今年の五月、面接されている会社に電話をかけて、ボストンに住んでいる日本人と一緒に話しました。この人は私に質問をたくさんしました。ニュウズに関して聞きましたが、最近新聞をあまり読まなかったので残念と思いました。でも、うそをついて、大丈夫でした。私の日本語が評価されていたので、私はとても緊張していました。やっぱり、私は日本語はあまり上手ではなかったです。

今までで一番ドキドキした話は4歳時、起こりました。クリスマスでした。両親はサンタを会いに私を連れて行ってくれました。一週間の中で楽しみにしていました。馬が欲しかったです。サンタに伝えれば、馬をもらうだろうと思いました。サンタの所に着いたら、ドキドキして、ゆっくりサンタの座席へ歩きました。でも、サンタに近寄ると、とても緊張しました。サンタは太って年取って変みたいと思いました。すごくこわかったです。サンタに座ったら、話し始めると、すぐ激しく泣き始めました。そのクリスマス、馬はもらわなかったです。

Monday, October 19, 2009

自由

自由というのはとても複雑なテーマだと思います。いろいろな作家は自由のテーマを調べたことがあります。ある作家によって、人はしたいことが許されているという意味です。それでも、他の作家によって、したいことが出来ているという意味です。自由は種類が二つあって、政治的なのも経済的な自由があるでしょう。

アメリカでは自由がとても大切だと考えられています。でも、自由は違う意味があって、ちょっとあまいな言葉となりました。ある人々は自由の言葉を何度も使って、意味はなくなってしまいました。近代、もっと特定の言葉や文を使った方がいいでしょう。

Tuesday, October 13, 2009

携帯電話に関する思い出

私はとても面白い友達がいます。あるつまらない夜、その友達は私の妹に悪ふざけをするようにしました。彼女の携帯電話をかけました。彼女が「もしもし」と言った後で、友達は「わあわあ」と泣き始めました。誰がかけたことを知らなくても、妹は「どうしたの?」と聞きました。友達は「お母さん、マックドナルドにいるんだよ。けんかして、大変に叩かれちゃった。」と答えて、泣き続きました。妹はびっくりしたので、電話を切りました。でも、友達もう一度電話をかけました。泣きながら、「お母さん。。。連れて来てくれない?」とかわいそうなように聞きました。もう一度、妹が電話を切りましたが、友達は同じようにもう一度電話しました。とても面白かったので、私は他の妹を電話をかけて、この悪ふざけを知らせました。彼女も面白いと思いました。妹の両方は家族の家にいて、その妹は悪ふざけをされている妹がいる部屋に入りました。「けいさつに電話をかけたほうがいいだろう?」と聞いたほど、こかったですから、私達は本当の場合を知らせなければならないことになってしまいました。妹がおこりましたが、私達はバカにしました。

Monday, October 5, 2009

秋の日は釣瓶落とし 

秋の日は釣瓶落とし 

読み方:あきのひはちょうびんおとし

「秋はすぐに日が落ちて暗くなる事を井戸のツルベに喩えていった言葉。
ツルベとは井戸で水を汲む時に使う、ひもの付いたバケツの事です。」

季節は井戸(well)と比べられます。ツルベ(井戸のための使われているバケツ)は井戸で落ちても、なくなってしまったという意味ではありません。ひも(string)がツルベに付いているので、水を汲んだ(くむ - to pump)後で、もう一度ツルベは井戸から出てきます。

この比喩は意味があります。秋が始まったら、日が短くなって、すぐ冬になるという考え方があります。それでも、日がなくなってしまったという意味ではありません。待つと、その後で、もう一度春になりますよ。

アメリカで、同じような考え方があっても、よく知られていることわざが考えられません。でも、人々は「もう一度すぐ春になる」と言います。