Tuesday, December 8, 2009

ランドリ

ランドリに関して、いろいろな考え方があります。一方はこの映画を見ることが大好きで、もう一方はランドリの話は甘すぎます。単語のシートをもらったのはとてもよかっただと思います。場面を見ながら、会話がわかることはとても楽しいからだと思います。その上に、ランドリの俳優達は発音がきれいだし、話し方はゆっくりだし、とても分かりやすいと思います。「それでも、やっぱりサーリはあまり分かりやすくなくても、彼の会話のシートをまらったので、大丈夫ですね。」

ランドリという映画を見るのが好きと言えますが、ちょっと甘すぎると思います。その上に、水絵とテルの関係はちょっと変だと思います。この関係があまり分かりません。友達だけなら、もちろん分かります。でも、この二人はほれているそうですね。どうして水絵はテルがほれていることがちょっとわかりません。

Monday, November 30, 2009

ドキドキした運転手

十五才の時、車を運転することを習いました。
許可書をもらった後で、ある夜九時頃、父と私は家の近くにある図書館へ本を返しに行かなければならないことになりました。父に「車を運転してもいいの」と聞くと‘「いいよ」と答えました。ドキドキしながら、車のドライバーの席に座って、シートベルトを締めました。肩越しを見ながら、家のドライブーウェイからバックしました。
 道にある物に気をつけて、図書館へゆっくり運転しました。「運転がうまいでしょうなあ」と思いました。夜なので、道に他の車が少なくて、よかったと思いました。図書館の駐車場他の車が全然なかったので、「運転することがあまり難しくないなあ」と思いました。それでも、図書館の建物に近寄ると、すぐ止まらなければならないことになりました。ですから、大変緊張していたこともあって、アクセルとブレーキを間違えてしまいました。いつの間にか、車が図書館の壁に衝突してしまいました。車が止まった後で、泣き始めるほど大変恥ずかしかったです。その上に、「父に怒られてしまうに違いない」と思いました。でも、父は怒っていなかったので、大丈夫でした。誰にも見られなかったですけど、もちろん父は携帯電話で警察に電話をかけました。
警察官が着いたら、私達にいくつかの質問をしました。保険があったので、この衝突があまり高くなかったです。保険がなければ、図書館の壁を直すために、何千ドルがかかりました。その上に、車の修理屋のひようが高かったです。保険があるので、父が怒らなかったです。
ですから、安心しました。それけれども、よく週、地方の新聞にはその衝突に関する記事が出ました。友達に笑われて困りました。恥ずかしくも、「なるほど。衝突の時、私はとてもバカだった」と認めました。

Sunday, November 22, 2009

今住んでいる所

私はブルックランドのとても小さなアパートに住んでいます。部屋が一つしかありません。台所はおし入れに似ています。その上に、コロンビア大学まで、地下鉄で1時間もかかります。

それでも、アパートはそんなに悪くないんですよ。隣達はとても新切だし、きれいな公園が近くにあるし、いい友達の四人が近くに住んでいるし、アパートが大好きになりました。八階に住んでいるので、窓からいい景色が見えます。(でも、他の人の青いうち庭が見えて、うらやましくしてしまいます。)夜、晴天なら、月見が出来ますから、「いいなあ」と思います。アパートの周りに、高くてきれいな木がたくさんあって、いいレストランもたくさんあります。アパートの建物に住んでいる犬が多くて、ワンちゃんもアパートが大好きだそうです。

Monday, November 9, 2009

今学期目標をふりかえる

今学期日本語を一生懸命に勉強しているのに、まだ日本語が苦手です。それでも、ある目標が達成したと思います。例えば、クラスでランドリという映画を見ていますね。その上に、日本の映画のクラスをとっています。ですから、私にとっては日本の映画はもっとわかりやすくなってきました。それはいいですよね。まだ日本語での映画の全部の文がわからないのに、もっとわかりやすくなって、日本語の目標の一つを達成したと言えると思います。
今学期、漢字はたくさん習いました。でも、知っている漢字が足りませんよ。がっかりしていますよ。その上に、ある目標は芸術を研究するために、いろいろな本や学者的なきじを読めるようになることでした。でも、この目標を達成するために、漢字や単語をもっと勉強しなければならないそうです。
他の目標は日本人と一緒に出来るだけたくさん話すことでした。でも、あまり日本人と一緒に話そうとしなかったです。それはだめですよ。それから、日本語を出来るだけたくさん練習するようにします。

Monday, October 26, 2009

ドキドキした話

最近で一番ドキドキした話は日本語の面接でした。今年の五月、面接されている会社に電話をかけて、ボストンに住んでいる日本人と一緒に話しました。この人は私に質問をたくさんしました。ニュウズに関して聞きましたが、最近新聞をあまり読まなかったので残念と思いました。でも、うそをついて、大丈夫でした。私の日本語が評価されていたので、私はとても緊張していました。やっぱり、私は日本語はあまり上手ではなかったです。

今までで一番ドキドキした話は4歳時、起こりました。クリスマスでした。両親はサンタを会いに私を連れて行ってくれました。一週間の中で楽しみにしていました。馬が欲しかったです。サンタに伝えれば、馬をもらうだろうと思いました。サンタの所に着いたら、ドキドキして、ゆっくりサンタの座席へ歩きました。でも、サンタに近寄ると、とても緊張しました。サンタは太って年取って変みたいと思いました。すごくこわかったです。サンタに座ったら、話し始めると、すぐ激しく泣き始めました。そのクリスマス、馬はもらわなかったです。

Monday, October 19, 2009

自由

自由というのはとても複雑なテーマだと思います。いろいろな作家は自由のテーマを調べたことがあります。ある作家によって、人はしたいことが許されているという意味です。それでも、他の作家によって、したいことが出来ているという意味です。自由は種類が二つあって、政治的なのも経済的な自由があるでしょう。

アメリカでは自由がとても大切だと考えられています。でも、自由は違う意味があって、ちょっとあまいな言葉となりました。ある人々は自由の言葉を何度も使って、意味はなくなってしまいました。近代、もっと特定の言葉や文を使った方がいいでしょう。

Tuesday, October 13, 2009

携帯電話に関する思い出

私はとても面白い友達がいます。あるつまらない夜、その友達は私の妹に悪ふざけをするようにしました。彼女の携帯電話をかけました。彼女が「もしもし」と言った後で、友達は「わあわあ」と泣き始めました。誰がかけたことを知らなくても、妹は「どうしたの?」と聞きました。友達は「お母さん、マックドナルドにいるんだよ。けんかして、大変に叩かれちゃった。」と答えて、泣き続きました。妹はびっくりしたので、電話を切りました。でも、友達もう一度電話をかけました。泣きながら、「お母さん。。。連れて来てくれない?」とかわいそうなように聞きました。もう一度、妹が電話を切りましたが、友達は同じようにもう一度電話しました。とても面白かったので、私は他の妹を電話をかけて、この悪ふざけを知らせました。彼女も面白いと思いました。妹の両方は家族の家にいて、その妹は悪ふざけをされている妹がいる部屋に入りました。「けいさつに電話をかけたほうがいいだろう?」と聞いたほど、こかったですから、私達は本当の場合を知らせなければならないことになってしまいました。妹がおこりましたが、私達はバカにしました。