Monday, September 28, 2009

忘れられないせんせい

先学期の日本語の先生は徳田先生でした。忘れられない先生に越したことはありません。徳田先生は若い美人です。髪の毛がすごく長くてきれいです。いつもよく似合う服を着ました。せいが短くても、精神がとても明るいです。徳田先生は毎日皆を笑えせたほど面白かったです。徳田先生のおかげで、クラスはいつも楽しかったです.皆が大好きで、私達は徳田先生も大好きでした。四月頃、日本語のクラスはスピーチコンテストに参加することになりました。具体協会について話すことにしました。でも、複雑なテーマなので、日本語でいろいろな表現や単語が分からなかって困りました。それだけど、三回もスピーチの原稿を直してくれて、非常に安心しました!その後、作文の締め切りの前に、また何度も原稿を直してくれました。徳田先生にたくさんを教わって、感謝しています。

4 comments:

  1. 私の前の日本語の先生(バークレーと日本で)もやさしくてきれいな女性だった。 だから、いつも持っている日本語の先生のイメージはこのような感じだ!

    ReplyDelete
  2. いい先生そうだよね。こんな日本語の先生があって、マンっトントンさんは日本語がこんなに上手になったかもしれない。私も私の英語の先生だから英語が早くできたよ。

    ReplyDelete
  3. あぁ、面白いね。先生が美人で楽しくて、いい人だね。私も去年の日本語の先生が大好き。まだ徳田先生と時々話す?

    ReplyDelete
  4. ニックさん、いい先生は皆をうれしくしますね。まだ徳田先生と時々話ましますよ。ニュウヨーク来る前に、一緒にお昼ご飯を食べて、徳田先生はごちそう様でした。とてもやさしかったです。ニックさんの高校の日本語の先生まだ徳田先生と時々話すか?

    ReplyDelete